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2013年3月12日 (火)

春の雪

今週はうちの大学の春休みです。その前日の昨日、予想外の雪が降りました。天気予報で降るとは言ってはいましたが前日の土曜日の最高気温が12度ぐらいまで上がり、降っても大した事がないだろう、と思っていたら予想外に降った上にそれが全部積もってしまったようです。何でも日曜日の早朝にまず雨が降り、それが凍結し始めた所に雪が降りそのまま積雪、となったようです。日曜日の朝のニュースでも外はたいへん滑りやすい、との事だったので昨日の日曜日はどこにも行かずに家にいました。本当は買い物に行く予定だったのですけど道の状態が悪いのでおとなしく家にいた方がいいだろう、という判断をしたからです。

結局、雪は一日降り続けてようやく少しおさまって来たのが九時を過ぎてから。それから外へ出て雪かきです。風が強かったので積雪も雪が飛ばされて全くない所から三十センチぐらいある所までまちまち。幸い、勝手口のあたりはほとんど積雪がなかったのでそこから外へ出て車庫までまずたどり着きます。勝手口のあたりと対照的に車庫の前は三十センチぐらいの積雪でシャベルでもなかなかたいへん。しかも雪の下の路面が凍っているのでこれまたたいへん。それでもなんとかガレージまで到達して除雪機を取り出します。除雪をする前は玄関先はもうこの状態。

Entry1
Outside1
今回の雪は前回の雪と違ってある程度湿った雪なので雪が除雪機に詰まってしまい、三度程手で詰まった雪を取り出す必要性もあり、なかなか大変。しかも凍り付いている路面までは除雪機でなかなか対応できません。結局、一時間以上の時間がかかってしまいました。その日はその後でシャワーをすぐ浴びて温まってからすぐに就寝。前回雪かきをした時に風邪をひいたようなので雪かきの後にもちゃんと対応をしておかなければなりません。

Entry2
Outside1_2
昨夜雪かきをした時はまだ少し雪が降っていたので当然の様に今朝までにはまた少しの量の積雪がありました。従って朝一番でやった事もまた雪かき。実は昨夜早く寝たのも朝一番で雪かきをしなければならない、と考えられたのでそれに合わせて早く起きようと思ったから若干早めに就寝となったのです。夜のうちに除雪車が一度通過して行ったようでその為に昨夜はなかった氷の塊が歩道とかに散乱していました。ドライブウェイも同じ有様でそれらの雪をすべてよけておきます。ゴロゴロの状態なので放っておいたらそれがそのまま固まってしまいどうなる事やらわかりませんから…。除雪車が残した塊を処分してからさあ今度はガレージまでの間、と思ってガレージを見ると何故かガレージのシャッターが開きっぱなしになっています。おかしいなぁ、昨夜ちゃんと閉じた記憶があるのに…。と思いながらもゆっくりとガレージまでの間の除雪を行います。やれやれ、どうやらなくなった物もない様ですからとりあえず気にしない事にして除雪作業を終了。それからシャッターを閉じて出勤の準備をしに家に入ります。

それからすぐにシャワーを浴びて出勤の準備に取りかかります。準備ができた所で外に出たらまたまたガレージのシャッターが開いています。昨夜はともかくとして今朝先ほどは確実にシャッターを閉じたはず…。どういう事?と思いながらガレージに到着。どうやら何らかの理由でガレージのシャッターが閉まらないようです。ふと思ってガレージのシャッターを閉じてみます。するとシャッターは下まで下がっていったん閉じるのですがそれからまたすぐにシャッターが上がって行く事が判明。どうやらシャッターの下の部分に入った雪のせいで閉まらない様です。その部分の雪を取り除いてからシャッターを閉じたらちゃんと閉じる様になったのでそれで一件落着。車を出して出勤です。

夜の間に一度除雪車が入ったとはいえ、家の前の道はまだまだ雪と氷でバタバタの状態。ツルツルなのだろうな、と思いながらゆっくりと車を進めます。一度、表通りに入ればちゃんと除雪されているのでまあ大丈夫。表通りに入る交差点で信号が青になるのを待ちます。すると、信号が青になってから交差している道を一台車が完全に赤信号を無視して通過。凍っているかもしれない、と思ってブレーキを踏まずに通過したのだろうけど危ないなぁ、と思いながら僕は交差点を曲がります。この信号無視をした車、そのまま僕の斜め前をちんたらと運転しています。そのうち、道は緩やかに右にカーブするのですが何を思ったかその車、僕の車の車線へ膨らんで入り込んできます。多分、自分が車線をはみ出ているという自覚が全くないのでしょうがその時には僕の車がほぼ真後ろに当たる位置にいたのでぶつけられるかと思いました。オマハの雪道の怖いのはこういうとんでもない運転をする人がいる、という事。まあ考えてみれば乾いた路面であっても車線を無視してフラフラ運転する人をよく見かけるので雪があった日にはそれこそ適当な運転をする人が出ても全く不思議はありませんが…。

職場では今週が春休みだという事もあり、ずいぶん長い間誰も見かけませんでした。おそらく、人がやって来始めたのは九時頃ではないか、と思われますが僕はその時間には既に実験室で作業をしていたのでよく分かりません。少なくとも十一時に実験室を出た時には人がいた事は確実ですがそれでもわずか数人しか学部にいませんでした。春休みでも僕はそれなりにする事があるのでチンタラとしている暇もあまりありません。今日は気がついたらもう夕方。一日どこに行ってしまったのだろう?と思うぐらいあっという間に過ぎてしまいました。

さて、夕方、ほぼ「定時」に外に出たら午後になって太陽が出て来た上に日曜日から始まった夏時間のおかげでまだずいぶん明るい状態。本来ならば春だ、という感覚があるのでしょうが昨日の雪のせいで春という感じがしません。それでも夏時間になったので帰る頃はまだまだ明るい。正直、それだけは夏時間になってうれしい事の一つです。

Car
道の雪も太陽に当たってほぼ融けた様で、家の前の道にもほとんど雪が残っていませんでした。まあこれも春の雪の特徴。降って積もっても割とすぐに融けてなくなります。今回もその様ですね。これでもう今年は降らないのだろうなぁ、と思うのですが…。でも相手は自然なので何があるか分かったものではありません。正直な所、先週の半ば頃には僕はもう今年は降らないだろうな、と思って冬用のブーツや泥よけのトレーなどを片付けようかな、と思っていたのですが結局忙しくて片付けずにいたらこの雪ですから…。もうしばらく降る可能性はないでもありませんからもうしばらくこのままにしておこうか、と思います。

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