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2013年7月22日 (月)

O澤食堂で

* 今日は久しぶりにブログは二本立てです(ただ単に昨日のブログを今朝まで書かなかっただけという話もある)。

しばらく前にFacebookでオーケストラ・アンサンブル・金澤のチェリストのO澤さんが白山麓の蛇谷渓谷までアオカナブンを探しにいく人を捜していた事がありました。休暇中で日本にいる僕は当然の様に時間はありますが車がない。でもO澤さんの書き込みを見たら前に行った時は鶴来まで北陸鉄道の鶴来線で終点の鶴来まで行き、そこからバスとタクシーで行くというかなりたいへんな事をしていた事が判明。

そのタクシーの料金がちょっとビックリする様な値段だったので調べてみたらレンタカーの方がはるかに安い…。その事をFacebookで教えてあげたら実は車の運転ができない事が判明。まあ僕は時間もあるし、という事で翌日のレンタカーの予約をして二人で出かける事に。

レンタカーの予約の時に手違いで金澤駅から借りればいいのに金澤駅から少し離れたレンタカー屋さんから借りる事になり少し歩く事になりましたが翌日、まあ滞りなくO澤さんと金澤駅で会ってそれからレンタカー屋さんまで行く事に。

その日はまだ時期的に早かったのかアオカナブンは見つかりませんでしたが、二人であちこちを廻り、夏らしい天気を満喫しました。

Summer1
Summer2
Summer3
Summer4
Summer5
それから数日してO澤さんからFacebookメッセージが届き、七月二十二日の昼に人を呼ぶのでぜひ来て下さい、との事。実はO澤さんは以前からFacebookに自分の作った料理を時々、載せていてこれがまた美味しそう。本来ならばもう日本にいないはずの時期なのですが日本滞在が延びてしまったので参加を決定しました。

手ぶらで行くのも何だったし、今日はたまたま土用の丑の日。従って、ドジョウの蒲焼きを買って行く事にしました。実は伝統的に金澤で土用の丑の日に食べる物は蒲焼きは蒲焼きでもドジョウの蒲焼き。そもそも金澤で「蒲焼き」といえば一般にはドジョウの蒲焼きの事を思い浮かべる人が多く、ウナギの蒲焼きは「ウナギ」という食べ物と認識されています。実は僕はこの事を十年少し前まで知らなくて十年少し前のある朝、日本にいた時にテレビでウナギの食材としての特集をしていた時にレポーターの人が「さて、蒲焼きといえばウナギ、ウナギといえば蒲焼きですが日本にはそうではないところがあります」と言った時にかなりの違和感を覚えました。僕にとっては蒲焼きはやはりドジョウなのですね。と、思っていたら金澤の風景がテレビに映ります…。そうだったのか、ドジョウの蒲焼きって金澤の辺りのものなのだ…。そう言えばそういう話を子供の頃に聞いた事がある様な気がする…。

ともあれ、昨日は七尾までウナギを食べに行った事もあるし、ドジョウの蒲焼きは竹串に刺さって食べるものなのでつまみにちょうどいい、という事でO澤さんの自宅に向かう前にまず近江町まで行ってドジョウの蒲焼きを買って行く事にしました。

Loach

僕は開始時間が正午から、と聞いていたのですが知らない間に一時に変更されていたので少し早く到着する事に。従って僕が到着した時にはまだO澤さんだけの状態。しばらく待っていたら少しずつ、正体された他の方々がやってきました。

O澤さんはチェロの勉強の為に長らくフィレンツェの師匠の元で学んでいたのでその時に学んだイタリア料理が得意。まずはこちらから。

Pasta1
その後がこちら。

Pasta2
更にこちら。

Pasta3
このあたりまで来るともうずいぶんとお腹もふくれてきてだんだんと厳しくなって来ていたのですがそして更にはとどめを刺されるかの様にこちら。

Pasta4
実はまだ他にもカルボナーラもどうか?という話があったのですがさすがにもう無理…。限界まで来ていたとは言え、O澤さんのカルボナーラもなかなかの噂ですから気になったのは事実なのですが…。

しかしまあこの三番目の明太子のパスタ。明太子の量だけでものすごい量です。

The_chef
こちらはバターを加えてほぐして海苔を加えただけのシンプルなパスタでしたがたいへん美味しかったです。月曜日の昼間だというのに十人近い人たちが集まり、たいへん面白い午後のひとときでした。

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