« アラスカからの魚 | トップページ | ドアカメラ »

2013年11月11日 (月)

化学のショー(2013年秋)

また今年もこの季節がやって来ました。化学のショーの季節です。この事は以前にも何度か書いているのでまあ目新しい事ではありません。実際のショーは先週の水曜日にあったのでもう終わってしまってからこれを書いています。ただ今回は学生のまとめ役の子が一人と人数が少なかったのでその分、僕の仕事の量が増えてしまった、という側面もありました。

元々、公募を始めたのがずいぶん前の九月の終わり。最近はウェブで公募をするので楽と言えば楽。その反面、知らない学生の名前が申し込むと「これは誰だ?」となる恐れもあったり、またその学生の向き、不向きを知らないと、という弊害も生じてきます。以前は関係がありそうな授業に行って三十秒程話をしてそれから各々の学生がやって来る、という事があったりしたのでその時に根掘り葉掘り尋ねたものですけど…。

さて、化学のショーをするにおいて運営側の僕たちに取って一番きついのが練習。放っておくと学生は練習をしないので催促しなければなりません。その関係でここしばらく、十月の最後の週と十一月の最初の週は基本的には丸つぶれ。今回は実は全ての題目の練習に直接かかわったのできつかったです。

毎回、いくつかの題目で練習がなかなか進まなかったりします。今回も例外ではなくて、やはりそういう題目がいくつか出てきました。その結果、やらない事にした題目が一つ。ある程度の所で諦めた題目が二つ程でたりしました…。まあそれもある程度は予測内。その中止にした題目は元々やる予定だった学生(初参加)が「来学期はぜひやりたい」との事です。

先週の日曜日の午後にリハーサル。その時の映像はこちらでどうぞ。実はこのリハーサルではプロデューサーのGM先生に内緒の事がいくつか存在しました。例えばこちら。


Return to previous page

中程(一分四十秒ぐらい)で出てくる女の子、実はキャストの一人。これはリハーサル前にキャストの男の子が冗談で「観客とダンスしたらダメか?」と言ってきたのでその時に何も指示がない別のキャストの女の子にお願いをしました。これを見たプロデューサーのGM先生は「え?」という顔をしていました。他にもこれまでゴムのチキンを使っていたのがクレイトンのマスコットのブルージェイになったり、といくつか秘密裏にリハーサルは進められました。そのリハーサルでのビックリは一つを除いては全部、水曜日の本番で実際にやりました。途中で中心人物がパンツ一つで出て来るのは海パンに変更。これはこの学生が「ぜひ、この格好でリハーサルをしたい」との要望があったからなのですが…。実はこの学生、数年前まで週末にゲイバーで踊っていたらしく、その時の衣装らしいです(ちなみに本人はゲイではなく「お金の為」だったそうな)。

さて、その本番のビデオはこちらをどうぞ。今回は実は本番には友人の高校生の息子さんにもビデオ撮影の手伝いにきてもらいました。カメラ二台あると一台で撮れない場面も撮れる、と判断をしたからです。幸い、子供の頃からよく知っている子だし、何度もショーを見た事があるし、僕のショーのビデオも見た事があるので簡単に説明をして何とか対処してもらいました。来年からうちの大学に来るそうでこの先もできれば手伝ってほしいな、と思っています。僕のビデオのファイルはその子のお父さんに翌日、渡してあって「好きな様に適当に編集して」と言ってあります。さて、どのようになるかな、少し楽しみでもあります。

だんだん、年だな、と思います。今回は本当にきつかった…。水曜日の晩は帰ったのが十時半頃。それから翌日の用意をしてすぐに寝て五時前に起きて六時に職場。八時半から昼まで教えてそれからオフィスでメールを読んでいたらその間、わずか十分程の間に二度も眠り始めてしまいさすがにまずい、と思ってその日は四時前に帰って昼寝(というか夕寝か?)をしなければならなかったぐらい。昔はそんな事はなかったのですけどね…。

ともあれ今年も無事に終了しました。後は少なくとも春まではこの件に関しては何もしなくていいな。

« アラスカからの魚 | トップページ | ドアカメラ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1537785/53900164

この記事へのトラックバック一覧です: 化学のショー(2013年秋):

« アラスカからの魚 | トップページ | ドアカメラ »