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2014年5月20日 (火)

家のセキュリティ(2014年春その1?)

相変わらず、時間がある時に家のセキュリティをいじっています。Doorbotでも原理的には外を見れるはずなのですが実際の所は画像が余りにも悪くて使い物にならないのとDoorbotでは好きな時に外を見る事ができないので結局、こうやって専用のカメラを外にも取り付ける事をずっと見当しています。その過程で購入したのがこちら。

Foscam1
さて、こういうカメラを外に取り付けようとは前から思っていたのですが一番の問題はどうやって電源供給をしようか?という事。実は僕の家には外側にコンセントが全くないのです。

そういう時に一番単純なのは電池で駆動するカメラを使うこと。実はそういう製品も存在する事は存在するのですが今ひとつ使えない様でちょっと敬遠をする事に。もう一つの可能性としては外にコンセントを取り付けるという事。実際、僕の家の場合は玄関のすぐ外の所にコンセントを取り付けるのはそれほど難しい事でありません。ちょうど玄関から入ったすぐ右にコンセントがあるのでその反対側にあたる外壁の部分に穴を開けてコンセントを取り付ける事は難しくはありません。ちょっと器用だとまあそれほど難しくもない事です(つまり僕ならまあ不可能ではない程度の作業です)。おそらくコンセントを外に付けるというのが正攻法なのでしょうがそれはそれでちょっと面倒。

僕の場合はネットワークカメラを取り付けたいのでこの場合は実はもう一つ選択肢があります。それがPoE、すなわちPower over Ethernetです。要するにコンピューターなどのネットワークで使われるイーサネット・ケーブルに本来の目的のデータ信号とともに電力供給をする技術の事です。この技術を使うには当然、PoEに対応した電源とデバイスが必要なのでカメラとPoEに対応していなければなりません。

もちろん、PoEは基本的には一般家庭で使われる様な物ではないので値段も高いのですが僕はたまたま、二、三年程前にPoEの電源を安売りで買って持っているのです。そのPoE電源、元々は家の中でカメラと使う為に買った(僕の家は築90年なのでコンセントが不便な所にしかない場合が多いのです)のですが諸般の事情で使わずにいた物です。

さていくらPoEでもやはりイーサネット・ケーブルを一本だけ何とか室内から外に出さなければいけません。その為に厚みの薄いイーサーネット・ケーブルを一本購入しました。厚みは公称、1.2ミリ。この厚さなら窓の隙間を抜けて更に網戸を抜けて外に通す事ができるだろう、と判断をしたからです。

先ほども書いた様にPoE対応のカメラはこちらを安売りで購入。場合によったら家の裏側にも取り付ける事を考える事になるかも知れないな、と思いながらもとりあえずは一台だけ購入。まずは試してみなければなりませんから。とりあえずはあまり役に立たないDoorbotの補佐的な役目として使う、という事で玄関先を見れる様にして試験導入をする事に。

Foscam2
実際の配線は窓を通してイーサネット・ケーブル一本のみ。それがこういう感じ。

Foscam_eth1_2
Foscam_eth2
これで外の監視がまあ楽になりました。Doorbotがちゃんと作動しない時でも少なくとも誰が来たかぐらいの確認はできます。

さて、同じ頃に購入したのがこちら。

Piper1

これはカナダのスタートアップ会社が製作しているPiperというセキュリティシステムで単純に言えばこの中にウェブカメラ、モーションセンサー、マイク、スピーカーなどが含まれていてスマホにプッシュ通知を送る事ができる様になっています。Doorbotの事もあり、クラウドファンディングのプロジェクトは実際に製品が出荷されるまで敬遠していたのですがこのPiperは半年以下で出荷されてその上で品質もいい、という物でした。たまたま、知り合いが二人程やはりPiperが気になっていて結局、三人で三セット(三つまとめた買った方が若干安い)を買う事に。それが届いたのがしばらく前。こちらはサイレンもあってマイクもスピーカーも内蔵されているので双方向で音声会話ができます。また温度計、湿度計があるので家の温度もわかる。最初に実際に使った日にルンバの音と動きに感知したので音の感知はとりあえず無しにしておいてペットモードに切り替えたら誤動作無しでちゃんと動く様です。カメラもまあ出来がいいのでこれは使えるセキュリティアイテムですね。

Piperの唯一の問題はとりあえずスマホやタブレットでしか操作ができないのでパソコンなどを使って他のサービスに繋げる、という事ができません。例えば光センサーもあるので暗くなったら自動的に電気を付けるとかできてもよさそうなのですが今の所はそれができそうでできません。また、セキュリティのモードを切り替えるのは完全に手動。従って忘れる可能性もあります(実際、職場に着いてから留守モードにしたり家に帰ってから家モードにしたり、という事が時々あるのです…)。少なくとも時間が来たら自動的に変わってくれるとかいう事もできません。またIFTTTサービスに対応してくれればそれだけでもいいのですけどそれも今の所は無し。それでもこれ一台でかなりの事ができるので便利は便利です。

後はまだ地下室のコンピューターなどを動かさなければなぁ…。まずは電気コンセントをなんとかしないと動かしてもあまり意味がないなぁ。来週末ぐらいかな、こちらの方は?

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コメント

安全をお祈りしています

ありがとうございます。
確率的に空き巣が来る可能性はおそらくそれほど高くはないのですけど、一度空き巣に入られるとやはり気になってしまいますから…。

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