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2015年2月 1日 (日)

初デート

さてデートそのものです。デートに出たのは十一時半頃。彼女の所までは三十分ぐらいかかるので昼の約束だと十一時半ぐらいがちょうどいい計算になります。折しも外は雪。天気予報はちょっと外れで雨がほとんど降らずにわりと早い時期に雪に切り替わってしまったのです。それは彼女のアパートまでの間もずっと同じでした。そういう中で一部高速道路を使って走ったので前もよく見えず少し怖いな、と思いながらも安全運転で彼女のアパートに到着したのはちょうど十二時頃。

ちょっと緊張しながらも彼女に電話をします。具体的にアパートのどの建物かを知らないからです。電話をしてちょっと話をしてすぐに判明したのがちょっと行き過ぎてしまっていたという事。理論的には番地から判明するはずなのですがアパートの番地って若干ズレがある事があるのですね。

店までの間、なんという事はない話をしながらゆっくりと運転して行きます。世間話というかそういう話が本来は苦手なはずの僕なのですがこういう時にはちゃんと話ができます。デートの相手だと苦にならないからなのだと思われますが自分でもちょっと不思議。その時は必死でちょっとわからなかったのですが今から思うと多分、彼女の方も少し緊張していたのではないかな、と思われます。会話は繋がってはいましたが少しギクシャクしたところが最初はあったから。

彼女はネブラスカの出身なので一応、地元です。それでもベルビューにはほとんど来たことがないとの事。フィールド・トリップで授業の一部としてベルビューにあるフォントネル・フォーレストの自然センターぐらいにしか来たことがないそうです。そういう意味でも以前、ベルビューに住んでいた僕の方に地の利があると言えばある、そんな感じでした。

さてそのお店の方は僕も入ったのは初めてでしたが場所は以前住んでいた所から徒歩五分程度の所なのでよく知っている所でした。先にちゃんとGoolge Mapで場所を確認してその上でストリートビューで見て「ああ、あそこか」と納得。それでも店の外は見たことがあっても中を見た事はなかったのでどういう雰囲気の店なのか?という予備知識はほぼない状態…。で実際に入ってみて少し安心しました。食べ物は基本的につまみの様なアピタイザーとピザしかないので大丈夫かな?と思っていたのですが中に入ってみて「ああ、これは大丈夫か」と思いました。下手をすればバーに毛が生えた様な所を想像していたのですがどちらかと言えばこじんまりとしたカフェの様な感じ。カウンターもあったのですが空いていた事もあってテーブルに座る事に。デートに関してこの数日、勉強したかぎりでは距離が近くなるカウンターの方がいいとはわかっていましたがあまりプレッシャーをかけたくもないので少し離れていてもテーブルでもいいだろう、という判断をしました。

少しメニューを眺めて二人でミディアムのピザとミードを一本注文。ミードは一番の売れ筋というブラックベリーを加えてあるものでまあ想像していた程甘くもないちょっと不思議な感じ。ちょっとジュースっぽい感じかもしれません。口当たりもよくまあわりと簡単に飲めましたが飲み過ぎないようにゆっくりと飲む事に。彼女の方もゆっくりと飲んでいました(おそらくあまり飲まないし飲めないのだと思う)。

アルコールが入って気分も少しほぐれて会話も弾んで楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。食後、まだ少し残ったお酒を飲みながら僕が半年ぐらい彼女の事を誘おうかと考えていた事を話したら「実は」と彼女も僕の事をちょっと気になっていたとの事。え?そうなの?と僕もビックリ。さすがに彼女も僕が誘った時にはちょっとビックリしたらしいですがなる程、即答で「いいわよ」と返事が来るはずだわ…。

実はその可能性は全く予想外。美人ではないけど僕は彼女の事をかわいいと思うし実際に話をしてみたら頭もいいし話すのも楽。個人的にはどうしてこんないい子が一人なの?と不思議(だけどもしかしたら僕はすでにアバタもエクボなのかもしれません)。彼女の方が僕よりもちょっと若いのでキャリアも大切な頃なので仕事第一で断られる可能性も考慮していたのですがまさか彼女も僕に興味を持っていたとは考えもしませんでした。お互いに彼女/彼氏が長い事なかったので「ゆっくり進めましょう」と合意。焦ってもしかたがありませんから。

この前、僕が買って帰ってきたステットラーのチョコレートもすごい気に入ってくれたそうで、三月の春休みにCERNに行く時に時間があったら買ってくるよ、と約束しておきました(が日曜到着で土曜出発だから買いに行く時間があるのかも不明です)。

食後、せっかく数年ぶりに以前住んでいたところのすぐ近くまで来たのだから、という事で気になったので以前住んでいる家まで行ってみる事に。それから成り行きでベルビューのダウンタウンを簡単に見せる事に。事実上、ベルビューが初めてなのでちょっと予想外の感じだった様で「もっと丘っぽい所かと思っていた」との事。まあ彼女が行ったことのある自然センターの方はちょっと小高い丘の方ですから全部がそうだと思っていても不思議はないと言えば不思議はありません。

それから彼女を彼女のアパートまで。到着したのは三時半頃(想像していたよりも遅くて僕もビックリしました)。帰り道の車の中で彼女と少しお話。彼女のアパートに着くまでの間に次のデートの約束をしました。次は平日の夜にディナーでもしようか?と決定。まあ今回は短めのランチのデートなので進化の方向から言えば次はディナーが適当と言えば適当です。来週末は両親がオマハに来るかも知れないという事でパス。木曜日は彼女が六時過ぎまで教えているのでやはりパス。そうなると水曜日までなのですが今日の土曜日から水曜日の間ではちょっといくらなんでも近すぎるので結局、その次の週の月曜日に決定。行き先はタイ料理が食べたいとの事なので以前住んでいたところの近くのタイ料理屋さんが開いていたら(冬に休業している事があるのです、その店は)そこ。もしやっていなかったら最悪は知っているメキシカンにでも行こうか?と一応、決めてはあります。

本当の所は今日誘ったのもバレンタインも近いからこの時期に誘うのもどうかなあ、と考えた事を話したら彼女も「それもそうね」との事。この段階でバレンタインだとお互いにちょっと重すぎる、という認識をしている様です。でも「バレンタインだったら花束の一つでもプレゼントするよ」と言ったらそれはそれでいいとの事。まだ二週間先なのでどういう状況になるかはまだわかりませんけど(でもデートぐらいはしたいな、今年は土曜日だし…)。

どちらにしても今日は大成功のデートだったな、と思います。正直、彼女が僕の事が気になっていたとは本当に予想外。デートの反省をするとすればもう少しちゃんと彼女の事をエスコートしてあげたらよかったかな、という事ぐらいかな。お互いに楽しめたし次の約束もあるし大成功と言えるかと思います。採点したら95点ぐらいかな(エスコートをもう少ししたら満点でした)。よかった。ゆっくり進めていきたいというのも僕の性に合っていると思いますし…。暖かくなるまでにもっと親密になって遊びに行きたいな、と思いますし彼女の支えになりたいな、と思います。

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